＼建売住宅って実際どうなの？／

建売住宅は、

土地と住宅がセットで販売されている住宅のことです。

今までは建物が完成した後に販売されることが主流でしたが、

現在は完成前に販売をすることも多くなってきました。

注文住宅に比べ価格が安いことが多く、

欠陥があったりするのではないかと不安な方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、新築住宅は柱や壁などの基本構造に欠陥があった場合10年間は無料で修理をしなければいけない法律があります。

さらに、万が一住宅会社が倒産してしまっても同様に10年間は保険などで修理してもらえうようになっています。

欠陥住宅は会社の評判を悪くするものですから、

安くするためにわざと欠陥住宅をつくることは少ないと言えそうです。

建売住宅のデメリットを感じない人にはお買い得！

例えば、建売住宅は間取りを統一したり

設備などを多く仕入れてコストを抑えていることが多いのも特徴です。

そのため、こだわりが強い方にはおすすめ出来ません。

一方、間取りを考えるのが面倒な方やこだわりがないという方には

デメリットにならないことも多いですね。

完成前の建売住宅であればタイミング次第で壁紙など指定出来ることもあります。

その他にも、建売住宅は完成後を家を見て購入を決めることが出来たり、

すぐ入居することが可能などメリットもあります✨

相談会では実際の建売住宅を見学しに行くことも可能です◎

気になる疑問や不安を解決していきましょう！

【相談会概要】

■メリットデメリット徹底解説！建売住宅相談会

■日程：平日・土日ご希望の日程で開催中！

■時間：

①10:00～12:00

②13:00～15:00

③15:30～17:30

■備考：各家庭にあわせた個別無料相談となります。

ご希望の日程でご予約ください。

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おうちの完成から住宅ローンの返済・リフォームまで
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